Reborn-Garden

RebornGardenは、フィギュアスケーター安藤美姫と仲間・サポーターによる東日本被災地そして困難の中におられる方々への支援活動です。共に成長できたらと願っています。

   

【安藤美姫取材:第2回 SORA 二階堂さん その10 】取材の最後にエールと感想

安藤「人をサポートするより大変。たくさんの人に理解してもらえるよう  出来る事をしたい」

二階堂「安藤さんが困っていたら、SORAの犬たちがワンワンって応援します!」


とても会話が弾みました。

 
 
SORAさんの支援GOODS


------では、お互いにエールをお願いします。

安藤「エールっていうか、もうすでにやっていらっしゃるから。う~ん。美姫が何かお手伝いできることがあれば・・・。もっとたくさんの方に知って頂くようにお伝えしたいと思います。表現方法をもっともっと具体的にわかりやすくして行ければいいですね。すみません。こんな小娘がえらそうに(笑)」

二階堂「ずっと応援しています。なんかあったら助けてって言ってくれたらSORAの犬達がいつでも福島から安藤さんの方に向かってワンワンって応援します!」

安藤「ありがとうございます。」


--------最後に感想を。

安藤「思った以上に人をサポートするより大変。初めて理解しました。むずかしいけれど、たくさんの人に理解してもらいたいと思いました。」

二階堂「安藤さんは、いろいろ経験されていて大人だと思いました。心の強い人で安心しました。」

--------安藤さんはイメージは思っていたのとどうでしたか?

安藤「それ、聞いちゃうかな~?!(笑)」

二階堂「ファンだったし、思った通りの素敵な方でした。」

安藤「良かった~!!!(嬉)」

(了)*取材6月

 二人の会話がとても弾み、具体的にどのようにすればSORAさんの現状を改善できるのかアイデアも出され、今後につながる良い取材・対談となりました。

人も動物も同じ命です。原発警戒区域内に戻ることが出来るのかどうかは依然、不透明です。
そんな見えない未来に向かっていても、人も動物たちも日々楽しく過ごせるようにSORAさんは活動を継続していらっしゃいます。皆様の支援を重ねてお願い申し上げます。
遅筆で申し訳ありません。これで第2回を終了します。

SORA animal peace project

SORA Twitter
 
支援で送ってもらったレインコートを着せてもらった
モフモフ。
モフモフの飼い主さんはまだわかりません。







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【安藤美姫取材:SORA 二階堂さん その9】嬉しいこと。これから目指すこと。

『殺処分されてしまう子を一頭でも減らすために施設を継続します。』
二階堂
 


 

-------二階堂さん、今までで一番大変だったことは?

二階堂「う~ん。大変だったこと・・・」
(しばし、考える)

安藤「大変なんだけど、大変なんて思わないんだ。」

二階堂「苦労しているのが当たり前になってしまって・・・。」

------嬉しかったことは?

二階堂「飼い主さんが家を建てて、犬をいついつになったら引き取れますって言ってくれる時ですね。今だったら、ハナちゃんとクマ五郎が飼い主さんに戻る日が決まっています。」

安藤「覚えていますか?ワンちゃんたち。」

二階堂「覚えています。すごい犬って覚えているんですよ。」

安藤「ワンちゃんてまだ増えているんですか?」

二階堂「譲渡に不向きなワンちゃん達とか殺処分されてしまう子たちがいます。保健所とかでは実際にそれが行われています。ですから、保健所に申し出て、少しずつでもいいから殺処分の子を減らすように、うちで預かれる子は預かろうと思っています。スタッフとも相談しながら、最近ではマーキンがそうですね。マーキンは3か月保健所にいて、大きいので貰い手がいないだろうということで。」

安藤「そうして少しづつでもそういう子を少なくしていくということですね。」

 

最近、SORAで預かったモコちゃん
少し慣れてきました。

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安藤美姫取材:SORA 二階堂さん (その8)猫や犬の方が人間の事を考えていてくれる

『人間と違うのは言葉がないだけ』安藤

(その7から続きます)


フレンチブルドッグの指輪(この日の取材のために)



安藤「私の家には生まれる前からワンちゃんがいて。ヨークシャーテリアなんですけど。犬がいなかったことが人生の中にはなくて。一回亡くなったあとは、家族と相談して悲しくなってしまうから止めようと話したこともあったのですが。なんだかんだ助けてくれるし、癒されるし。小さい頃、スケートで母に叱られた時も寄り添ってくれました。」

二階堂「猫も犬も、こっちが伝えようとすれば伝わる。動物も伝えていて、人間がわかっているよという聞く耳を持っているかどうかなんですよね。」

安藤「人間と違うのは言葉がないだけ。」

----今、この子は悲しいんじゃないかな?ってとか二人は強く感じるのですか?

二階堂「っていうのでもなくて、普通にうん、うんって」

安藤「ミコ(フレンチブルドッグ)なんか、あとからポッキー(ヨークシャーテリア)を飼ったんですけど、やきもち焼きます。こうなんだろうな~だからこうしてあげるって感じ。」

二階堂「こっちが辛い時もちゃんとわかって、いろいろ考えて接してくれたり。家に猫が10匹いるんですけど、寝るときにあると必ず入って来る。でもね、私が寝たふりをすると皆、ざざーっと出て行ってちゃんと別のところで寝るんです。たぶん、猫たちは自分たちが布団に入りたいんじゃなくて、そうしてあげたら私が喜ぶんじゃないかなみたいな。だから寝るまでそばにいてくれて。寝た寝たって確認して、じゃ~自分らも寝るか。みたいな感じに思ってくれていると思うんですよ。猫たちが私の面倒を見てくれているんです。動物たちの方が人間の事をすごく考えてくれていると思うんです。

-----安藤さんのワンちゃんたちはどうですか?

安藤「ミコはわがままだから構ってあげないと。聞き耳立てててわざと拗ねたりとかします。でも可愛いけど(笑)他の犬に興味はないみたい。ポッキーはミコが好きでよっていくんですけどミコは知らん顔でいます。笑」

(このあたりで動物談義を終了します)



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安藤美姫取材:第2回取材 SORA二階堂さん(その7)熱心に活動を続ける理由

『動物が笑えば、人も笑える。人が笑えば動物も笑える。』
 二階堂




安藤「そんなに大変なのになぜ、熱心に活動を続けられるのですか?」

二階堂「小さい頃、ベンという映画を見て、その頃の自分と同じくらいの年齢の男のがどぶね  ずみのベンと話していて、自分も動物と話せるんじゃないかなと思って。小さい頃から動物としゃべれる自信があるんです。今って、人間の方が偉いような感じで。こういうことをしていて少しでも動物が少しでも幸せになれば、もうそれだけでいいやって思って。いっぱい保健所とかで死んでしまう動物もいるし。そういう動物に対して、こういう活動をして少しでも償えればと思っています。虐待する人もいるし・・・。だったら自分はその分、動物をすごい大事にしたらいいなと思って。動物が笑えば、人間も笑える。人間が笑えば動物も笑える。幸せな気持ちって、ぐるぐるぐるぐる回ると思うんです。私は今、動物のことしか出来ないけど、きっと人間もよくなっていくと思ってやっています。私がもっとちゃんとした人間なら、人間を助けられるけど、今は、動物しかできないから動物のことをやっています。」

安藤「へぇ~。映画がそもそものきっかけなんですね。」

二階堂「はい。どぶねずみが増えすぎてしまう、駆除されてしまうんですが、可愛がってくれた男の子が窮地にたった時にベン達が助けに戻ってきてくれるんですよ。」

安藤「私も動物としゃべれます。もう死んじゃったんですけど、ぴーちゃんというインコがいて。どこからか飛んできて、青いセキセイインコだから幸せの青い鳥って言っていて。その数か月後に初めて4回転を初めて降りて。」

一堂(へぇ~っ)

安藤「美姫の手にしか乗らなかった。アメリカにいた時も一羽いて。ぎゃーぎゃー鳴いていても美姫が行くと触らせてくれるんです。動物にも心がある。SORAさんのワンちゃんたちは幸せだからみんな元気なんですね。」

(動物好き談義はその8に続きます)


マッサージが大好き。SORAで最長老19歳のゴン太

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安藤美姫取材:第2回 SORA 二階堂さん(その6) サポートしてくれる人たちを力に

(その5)から続く。

「東日本大震災の義捐金は動物には一切でなかったんです。」
   二階堂



安藤「今、一番必要なのは、人の手と資金ですね。」

二階堂「はい、ただ、逆に資金が潤沢だと他団体との関係が・・とか。なったり。
    悩みが多いです。」

安藤「むずかしいですね。人間の支援ならそういうことはあまりないだろうに。」

二階堂「皆、どの団体も大変なのに。言いたくなってしまうんですよね。きっと」

安藤「でも、やはりそういう事は割り切って。良いアイデア出してやっていけばいいですよ。
   どれだけ正しいことをしていても悪く思う人はいるだろうし。
   マイナスの意見や声が聞こえると頭に残るし、私も葛藤はありますが
   自分の事をサポートしてくれる人を思い出すと頑張ろうと思えます。
   微力ながらなんとかお手伝いできればいいのですが。」





ココとマリンはとても仲が良いです。

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